再就職手当てについてです。
現在5月1日、今働いている会社を5月15日付けで退社します。
職業安定所で再就職せず、ワーキンなどの求人情報から再就職を考えています。

できれば20日から働きたいと考えています。
この時、空白の無職期間5日間のあいだに再就職手当てはもらえますか?
申請するには退社した15日以降でないと出来ないと
職業安定所の方にゆわれました。
内定を職業安定所の紹介により決まった場合、
これもまた交付できないとゆわれました。
なので他で内定をもらおうという作戦なのですが、
この場合期間が短すぎで再就職手当てをもらえないのでしょうか?
あと、どれくらい交付までに日にちがかかるのか知りたいので
心優しい方教えて頂けませんでしょうか?
無理です。
期間が無さすぎ。
5日じゃ、離職票こないので、ハローワークで手続きできません。
全く持って無理。
失業保険の支給条件を教えてください。
また、支給条件や支給額を確認したい場合はどの機関に聞けばいいですか?
ハローワーク(職業安定所)です。

詳しく知りたいのであれば、最寄りもハローワークに免許証等の本人確認できる物を持参のうえご相談してください。
社会保険の加入についての民間委託?
社会保険の加入についての民間委託?



すみません。教えてください。
私は個人で製造業を営む者ですが、 先日、社会保険事務所長から通知が届きました。
中身は、労働保険の加入データと情報が一致しないとの事で、厚生年金と健康保険に
入りましょうと言う内容でした。
委託業者として社労士法人の名前も載っていました。
で、委託されているらしい社労士さんのから電話が入ったのですが
私どもの事業所は任意の適用事業所のため入らないという意思を伝えました。
とりあえず話はそれで終わったのですが、本当に委託されていたのかどうか?
社会保険事務所が社労士にそんな委託をするのか?
労働保険のデータを社会保険事務所で見ているって言うのは良いのかい?
という疑問が湧きましたため質問させていただきました。
どなたかお詳しい方、お答えいただけないでしょうか
>>本当に委託されていたのかどうか?
>>社会保険事務所が社労士にそんな委託をするのか?

ありえます。
つまり、「市場化テスト」というもので、厚生年金保険、政府管掌健康保険の未適用事業所に対する適用促進事業の中で、104箇所の社会保険事務所を対象として、未適用事業所の把握業務及び加入勧奨業務を包括的に委託しています。
社会保険料労務士会が受託している地域もありますから、その中のひとつだったかもしれません。
社会保険料労務士会が受託していると、社会労務士法人○○さんから連絡してくる場合もあります。

市場化テストとは、社会保険庁改革の一環として、官が行なう場合と、民に委託した場合とコストと成績がどのように違うかを、検証するものです。
これは小泉改革の一環として、「民でできるものは民へ」の基本姿勢の具体化が行なわれました。
『競争の導入による公共サービスの改革に関する法律』に基づいて行なわれます。
法に基づくルールーに基づいて行なっていますから、問題ありません。


>>私どもの事業所は任意の適用事業所のため入らないという意思を伝えました。

5人未満の自営業の製造業でしょうか?
法人でなくとも、製造業で社員数が5人以上なら、強制適用になります。

>>労働保険のデータを社会保険事務所で見ているって言うのは良いのかい? minaken375

社会保険の加入促進のために、国の持っている労働保険のデータを活用できます。
どちらも同じ厚生労働省管轄ですし、法令に基づいて行ないますから「特に問題なし」。
報道によれば、ハローワークでは社会保険の加入促進に関して、求人申込み企業に社会保険事務所への相談を指導したり、必要な場合は事業主の情報を社会保険事務所に提供し、指導を要請したりします。
加入の指導に従わず、是正の意思がないことが確認されれば、求人の取消も行なうことができます。
都道府県労働局、労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所等の連携や労働保険事務組合の活用による適用促進の取り組みを強化しております。

一部報道によれば、社会保険庁関係業務の入札が実施された結果、官より約60%(約30億円分)コスト削減につながったというものがあるようです。
質問者にとっても、税コストが下がるのはメリットがありますよ。
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