無精髭について質問です。退職した元同僚と会いました。その方は無精髭を生やしていてワイシャツをきているサラリーマンの格好をしていました。この方の勤め先はどういうところだと思いますか？
無精髭をはやして接客業
や営業はないですよね？無精髭はやしていい職業とはなんですか？

どんな仕事でも有りですよ。たかが髭ですから。但し仙人みたいなのは除外します。何故そんなに髭に対して厳しい目を向けるのか、逆に知りたいです。海外暮らししたら髭の方は沢山います。イタリア人は、剃ってから３日経った髭が一番格好いいと言っています。髭なんて、誰（男性ホルモンの多い人）でも生えるのだから、それよか男の長髪・茶髪の方が異常と思います。ドメスティックな環境におかれていた人ほど、髭に反応しますね。髭のウェイターや営業の人なんて沢山います。海外経験の無い経営者が、髭が嫌いという理由だけなんですね。それを社員に言っているので、社員もそういう思考に合わせていって、結局髭ＮＧになってしまったんでしょうね。明治維新以降、髭を生やした権力者に屈服させられていたから、権力の象徴＝髭、権力嫌いだから髭嫌いとなったのでしょうね。私自身は幼顔を隠す為に髭を生やしていますが、色々と障害も多いんですよね。

仕事の事で悩んでいます。
僕は今介護の仕事をしていて２年務めています。あと１年で介護福祉士の受験資格が得られるですが、この先給料が上がるかどうか心配です。

そこでハローワークに行き、鳶職の給料が良かったので転職しようか迷ってます。

転職しようと迷ってる理由は将来は家を建てたいからです。

でも、母親は鳶は景気が悪く仕事がないと言います。

将来の事を考えるとどっち仕事がいいですか？

鳶職は危険と隣り合わせの職業です。お母様が反対される理由も実際のところその辺りかと想像できます。事実私の知人で、高所から転落し、亡くなった方、下半身不随、片腕切断を余儀なくされた方(安全対策が不十分な為、事故が起きる確率が高い)がいます。一方、介護の仕事は「高齢化社会」が不変なだけに、安定した仕事でしょう。賃金は需要と供給のバランスで決まるものですから、給料が上がる保障はありませんが、介護事業は国家事業としての側面もあるので近い将来国が何等かのテコ入れをすると思います。高給だがリスクが高い職業を選択するのか、高給ではないが安定した職業を選択するかですね。因みに私の叔父は57才で脱サラし、介護の資格を取得して起業しました。現在仕事も順調との事です。最後に、私は「継続は力なり」という慣用句が好きで、どんな環境に身を置いてもその中で目標を定め、キャリアを積み、地道に努力前進すれば、その努力は報われマイホームも決して夢ではないと思います。世の中にはそんな人がいくらでもいますよ。

失業手当を病気のために受給開始期間を延長していますが、医師の診断書で就労可能になった場合、そこから失業手当の受給を申請した場合も受給できるまで３ヶ月待たないといけないのでしょうか？
また、診断書で軽作業と書いてありますが、その場合、ハローワークではどのような仕事を紹介してもらえるのでしょうか？

病気のため受給期間の延長をされて、なおかつ離職前の仕事はできないが他の仕事なら可能という医師の証明があれば「正当な理由のある自己都合退職」としてハローワークは判断し、給付制限３ヶ月は無く受給資格決定をして待期７日満了後から支給開始になるはずです。
ハローワークによっては就労可能証明のような様式を渡してくれるところもあります。
念のためハローワークの給付窓口へ電話で問い合わせをしてみてください。

軽作業とは大まかな分類ですが、おおよそ以下のような内容です。
体に負担がかからない清掃、小さな電器製品の分解作業（部品取り）、倉庫でのピッキング作業（注文された書籍や文具のピッキング等）、書類整理、ゴミの分別等です。

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